鍼を持った未

痺の病

ここ数日寒さとお天気の悪さで、痛みを訴える人が多いです。

急に痛くなったと言うより、何年来の痛みが増してきたとかの、慢性の痛みが多いようです。

筋肉や関節など運動器疾患の痛みは、東洋医学で痺証と言う分類法があります。
運動器疾患以外でも、リウマチや膠原病などもはいります。

体力の弱りがあるところに、風、寒、湿、熱などにやられると関節や筋肉に痺れや痛み、強ばりが出て来る。
これを「痺証」と呼びました。
『黄帝内経素問』痺論篇では「風寒湿の三気まじわり至り、合して痺となる」と書かれています。

この風寒湿の対策をすればいいわけです。

と簡単にいってもなかなか難しい。
特に湿が関わると何でもややこしくなる。

いやですね湿は。
[PR]
by somonasaka | 2009-01-24 09:42 | 鍼灸
<< 福山市助成券 霙から雪 >>



地に平和 祈りし人に 宿りたる 安を迎うる 心と身体                   勵 鍼               未年の男が鍼を持つ。どうなる事やら。          
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31